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せめて算数・数学のカルテは

=自戒を込めてそっと一言=

子どもに適した指導をするためには、医師と同じでカルテの作成が不可欠です。しかし、学校(特に小・中学校)は、とても多忙であり、しかもクラス30~40人を受け持ち、(教科担任だと100~150人の担当)一人一人のカルテを作成することは至難の業です。しかし、

せめて算数・数学についてのカルテは作成したいものです。

・九九を覚えていない子に、「2桁×2桁」を指導することは不可能です。

・かけ算のできない子に、正負の計算を指導することは不可能です。

・正負の計算ができない子に、文字計算を指導することは不可能です。

・文字計算ができない子に、方程式を指導することは不可能です。

なるべく早い段階で、リカバリーしてやらなくてはなりません。

そのためにはどうしてもカルテが必要です。

(先生は多忙ですから、全員は無理です。低学年7割、高学年5割、中学生3割のカルテを)

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