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2008年11月

子どもの興味関心を(1)

=自戒を込めてそっと一言=

授業においても、行事においても、部活動においても、その他の教育活動においても、子どもの興味関心を喚起することはとても大切です。興味も関心も持たせること、すなわちやる気を喚起することができなくては、子どもを伸ばすのはとても無理です。

「馬を河原に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない」という例えの通りです。

授業において、興味関心をもたせるためには、分かる授業を行うことです。分からない授業に1時間縛られる子どもの苦痛は、教師がつまらない講演会に1時間付き合わされるばかばかしさと同じです。

何はともあれ、プロとしての先生は、子どもたちに分かる授業(学習指導)を行わなくてはなりません。

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いつカルテに記録するか

=自戒を込めてそっと一言=

小低学年7割、小高学年5割、中学校3割、いわゆる7・5・3でカルテ(特に算数・数学)を作成したいものです。

と言うは易く、先生は多忙ですから、続けるのはとてもむずかしいことです。そこで、カルテに記入する時間を確保しなくてはなりません。

カルテに記入する時間を、授業時間内に5分間確保するのです。

・45分間授業(小学校)の場合には、学習時間を40分間とし、最後の5分間を先生はカルテ記入の時間とします。(50分間授業なら45分間で学習を終える)

・子どもには5分間、ドリルをさせるなり、本時のまとめをさせるなり、感想を書かせるなりして、先生の時間を確保します。(そうしなくては、カルテなど続きません)

・先生もカルテに記入しながら、授業の反省ができ、次時の予定が立つので、決して無駄な時間ではないのです。

大切と言われながら、カルテが作成されないのは、記録する時間がないからです。

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