(閑話休題)今小・中学校教育は
学校教育(特に授業)においては、子どもの実態把握(カルテ)が必要であるとか、興味関心を喚起することが大切であるとかいうことについて述べてきましたが、学校現場の実情は、なかなかそれを許さないようです。
先生方はとても多忙で、教育熱心で学校教育に情熱を傾けている先生であればあるほど、子どもと向き合う時間が取れないという状態ではないでしょうか。
・建前(格好付け)が前面に出て、本音の部分が霞んでいるのではないでしょうか。(研究発表にしろ、PTA活動にしろ、研究会・研修会にしろ)
・学校教育の中に、あまりにも多くのことを持ち込み過ぎているのではないでしょうか。(クラブ活動・部活動・奉仕活動・諸々の特色ある教育活動など)
・いじめ、不登校、校内暴力、規範意識の欠如などに対する指導やモンスターペアレントへの対応は、とても難儀なことではないでしょうか。
・文部科学省(教育委員会)への報告事項のとりまとめ、地域社会との連携、議会・マスコミ対策などに、時間を取られ過ぎているのではないでしょうか。
いっぱい油の入った革袋にさらに油を注げば、あふれ出るだけです。


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